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水先人

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水先人

全国35区の水先区で船舶を導く

■仕事内容

級ごとに導ける船舶が異なる 
水先人とは、全国35区の水先区において船舶に乗り込み、船舶を導く免許を受けた者のことである。1級から3級まであり、1級はすべての船舶、2級は5万t以下(危険物積載船は2万t以下)、3級は2万t以下(危険物積載船は不可)の船舶を導くことができる。
 
平成18年6月、日本人船員の増員を目的に水先法が改正され、大学の新卒者など船長経験が無くとも3級を取得できるようになった。これを受けて同23年5月から6月にかけて行われた試験で、3級水先人の第1期生が誕生した。合格者は16名で、平均年齢は30.6歳。中には女性2名が含まれ、女性の水先人も初めての誕生となった。


■取得方法

養成課程修了後1年以内に受験 
国土交通大臣が行う水先人試験に合格する。なお試験を受けるには、各級の登録水先人養成施設の課程修了後1年以内でなければならない。


■受験情報
受験資格: 3級海技士(航海)以上の免許取得者で、以下の条件を満たす者。
1級=3千t以上の船舶で船長として2年以上乗船後、9か月の養成課程を修了した者
2級=3千t以上の船舶で船長または1等航海士として2年以上乗船後、1年6か月の養成課程を修了した者
3級=1千t以上の船舶で航海士以上または実習生として乗船後、2年6か月の養成課程を修了した者
試験科目: 身体検査、筆記、口述
試験日: 年3回(各試験日の約1か月前に官報で公示)
試験地: 受験水先区を管轄する地方運輸局
受験料: 身体検査・筆記=9,700円、 口述=11,900円
合格率: 1級=約90%(平成22年度)


■問い合わせ先
国土交通省 海事局海技資格課水先係
住所:〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL:03-5253-8111




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