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海技士(航海1級〜6級)

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海技士(航海1級〜6級)

針路測定から操縦までを担う

■仕事内容

5,000トン以上の船長は1級海技士 
航海士の職務は、(1)船舶の位置、針路および速力の測定、見張り、気象および水象に関する情報の収集および解析、船舶の操縦、航海機器の作動状態の確認、係船索およびいかりの取扱い、船内の巡回、船外との通信連絡など、(2)貨物の積込みおよび取り下ろしの作業に関する監督、引継ぎ・記録の作成である。資格は1級から6級までがあり、5,000トン以上の船長には1級が必要。


■取得方法

まずは筆記試験に合格 
筆記試験合格後、身体検査、口述試験を受験する。なお、筆記試験の科目合格は2年間、筆記合格は15年間有効。身体検査の有効期間は1年(第1種)または3か月(第2種)。登録船舶職員養成施設修了者は筆記試験が免除される。


■受験情報
受験資格: 年齢制限はないが、総トン数5t以上の船舶で2年以上など各級ごとに規定された乗員履歴を有する者
試験科目: 筆記=(1)航海に関する科目(航海計器、航路標識、水路図誌、汐潮および海流、地文航法、天文航法、電波航法など)、(2)運用に関する科目(船舶の構造・設備・復原性および損傷制御、気象と海象など)、(3)法規に関する科目(海上衝突予防法、船員法、船舶職員法および小型船舶操縦法、船舶法など)、(4)英語に関する科目(1級・2級のみ)
身体検査=(1)視力、(2)弁色力、(3)聴力、(4)疾病、身体障害の有無 口述=筆記科目と同じ
申込期間: 各試験日の35日前から15日前まで
試験日: 4月、7月、10月、2月
試験地: 札幌、仙台、新潟、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、高松、福岡、那覇
受験料: 筆記 2,400円〜7,200円、身体検査 870円、口述 3,000円〜7,500円(級によって異なる)
受験者: 898人(関東運輸局の例/平成22年度)
合格率: 筆記=7.2%、口述=79.5%(関東運輸局の例/平成22年度)


■問い合わせ先
国土交通省または各地方運輸局海上安全環境部船員労働環境・海技資格課




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