本文へスキップ

海技士の受験資格

海技士

船長になるには

船長になるにはHEADLINE

海技士の受験資格

海技士の受験資格には、種別、級により年齢制限および前述の乗船履歴が必要である。なお、昭和58年の船舶職員法改正以後、「免許講習」が実施されるようになった。これは、国家試験合格後、免許講習を修了したあとに、免許登録をするものである。
 
また、海技士国家試験には身体検査基準が以下のように定められている。


■海技免状取得までの流れ



■身体検査基準

[第1種](1)視力:裸眼視力が両眼ともに、0.6以上あること。(2)弁色力(海技士〈航海〉の資格に限る):完全であること。(3)聴力:両耳ともに5メートル以上の距離で和声語を弁別できること。(4)疾病および身体障害の有無:心臓疾患、眼疾患、精神の機能障害、言語機能の障害、運動機能の障害その他の疾病または身体機能の障害(軽微なものを除く)がないこと。

[第2種](1)視力:視力(矯正視力を含む)が両眼ともに、0.6以上あること。(2)弁色力(海技士〈航海〉の資格に限る):色盲または強度の色弱でないこと。(3)聴力:5メートル以上の距離で耳語を弁別できること。(4)第1種の疾病または身体機能の障害があっても軽症で勤務に支障をきたさないと認められること。


■試験日

海技士国家試験は、定期試験と臨時試験の2種類がある。定期試験は年4回行われており、その定期試験開始期日は、4月中旬、7月上旬、10月中旬、2月上旬。2か月間にわたり行われる。


■試験地

各地方運輸局で実施する。札幌市、仙台市、新潟市、横浜市、名古屋市、大阪市、神戸市、広島市、高松市、福岡市、那覇市の11か所。


■受験料

筆記試験手数料、口述試験手数料は種別により異なり、2,400円〜7,500円。身体検査手数料は一律に870円。




海技士の資格

バナースペース