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海技士の資格取得方法

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海技士の資格取得方法

海技士の免許(海技免状)は、海技士国家試験に合格し、かつ資格に応じ指定する講習の課程を修了した者に与えられる。
 
海技士国家試験は、身体検査および学科試験からなり、学科試験は筆記試験と口述試験(一部の種別にはない場合もある)に分かれる。筆記試験に合格しなければ、身体検査、口述試験を受験することはできない。

なお、筆記試験の科目合格は2年間有効で、筆記合格は15年間有効である。身体検査の有効期間は第1種は合格日から1年、第2種は3か月となっている。
 
また、これらの試験のうち、国土交通大臣の登録を受けた養成施設修了者、すなわち大学航海・海事・海洋・水産系学部、水産・海上保安大学校、商船高専、水産系高校専攻科、海技大学校などの卒業者には3級海技士の、海上技術学校、短期大学校などでは4級海技士のそれぞれの筆記試験が免除される。
 
したがって、海技士をめざす者は、所定の教育機関で知識と技能を学び、相応する海技免状を得て、さらに乗船履歴を重ねて、しだいに上級の免許を得ていくというのが一般的だ。


■受験には乗船履歴が必要
 
受験申請には、受験対象乗船履歴として、5年以内を含む15年以内の者でなければならない、とされていて、この乗船履歴があることが海技士国家試験を特徴づけている。




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